IT用語集/データ・AI
SQLエスキューエル
データベースからデータを取り出し・集計・更新するための言語。50年近く使われ続ける「枯れない技術」で、エンジニアだけでなく企画・マーケ職にも広がる最も汎用的なITスキルのひとつ。
これで何ができる?
数百万件のデータから欲しい情報を数秒で集計・抽出できる
事業のKPI分析・ダッシュボード構築の土台を作れる
データベース設計・パフォーマンス改善(クエリチューニング)ができる
どこで・どうやって学べる?
- 1
無料の実行環境つき教材が豊富で、独学のしやすさは全ITスキル中トップクラス
- 2
SELECT文の基礎→JOIN→集計→ウィンドウ関数、の順で段階的に。実データを触ると定着が速い
- 3
BigQuery等のクラウドDWHの無料枠で、実務に近い大規模データ分析を体験できる
年収はどれくらい上がる?
SQL単体で年収が決まるというより、「できて当たり前」の土台です。逆に言えば、データ職・バックエンド・情シスなどの求人でSQLが書けないと入り口で弾かれます。高度なチューニングやデータモデリングまで届くと、データエンジニア帯の年収が視野に入ります。
出典つきの年収・市場データを見る →市場ニーズはどれくらい?
データ活用の広がりとともに要求職種が増え続けており、「SQLを書く非エンジニア職」も一般化。需要の息の長さでは全スキル中随一です。
転職しやすくなる?
エンジニアがデータ職へ越境する際の第一関門であり、業務経験+高度なSQLは職種転換の現実的な足がかりになります。
どんな会社に採用されやすい?
データドリブン文化の企業全般。事業会社の分析部門からWeb系・SIerまで、活きない環境がほぼ無い汎用スキルです。
習得難易度
やさしい
基礎は数週間で習得可能。実務レベルの集計・チューニングへは実データでの練習量がものを言う。