IT用語集/クラウド・インフラ
Kubernetesクバネティス / k8s
多数のコンテナ(アプリの実行単位)を自動で配置・管理・復旧するための基盤ソフトウェア。大規模Webサービスの運用自動化における事実上の世界標準で、「k8s」と略される。
これで何ができる?
アクセス量に応じてアプリを自動で増減させる大規模基盤を運用できる
障害時の自動復旧・無停止リリースなど、モダンな運用を実現できる
マイクロサービス化したシステム全体を一元管理できる
どこで・どうやって学べる?
- 1
公式チュートリアルとローカル環境(minikube等)で概念を体験するところから
- 2
認定資格CKA(Certified Kubernetes Administrator)が実技型で評価が高く、学習の到達目標に適している
- 3
Dockerとコンテナの基礎→k8sの順で学ぶ。基礎を飛ばすと挫折しやすい
年収はどれくらい上がる?
SRE・プラットフォームエンジニアといった高年収職種の中核スキルで、「k8s本番運用経験」は年収交渉の強い材料になります。インフラ系スキルの中でも単価の伸びがよい部類です。
出典つきの年収・市場データを見る →市場ニーズはどれくらい?
大規模サービスを持つ企業ほど必須の技術で、経験者は慢性的に不足。クラウド各社のマネージドサービス(EKS/GKE等)の普及で、扱える人材の需要はさらに広がっています。
転職しやすくなる?
SRE・基盤系ポジションの求人要件に頻出。逆に言えば、この経験があるだけで応募できる求人の幅が明確に広がります。
どんな会社に採用されやすい?
メガベンチャー・SaaS企業・大規模Webサービスなど、エンジニア文化が強く自動化を重視する組織が主戦場です。
習得難易度
概念(宣言的管理・分散システム)の理解に山がある。コンテナ基礎とLinuxの土台が必須。
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