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職種図鑑/データ・AI系新興職種

アナリティクスエンジニア

分析しやすいデータモデルを作る、データエンジニアとアナリストの間に生まれた新興職種。dbt普及の申し子。

データ基盤に集まった生データを、分析に使える信頼性の高いデータモデルへ変換する職種です。dbtというツールの普及とともに2020年代に確立した新しい役割で、データエンジニア(基盤を作る)とデータアナリスト(分析する)の中間を埋めます。

「データはあるのに使えない」という企業の悩みはこの職種の不在が原因であることが多く、モダンデータスタックを導入する企業で採用が増えています。SQLが得意なアナリストがエンジニアリングを学ぶ、またはデータエンジニアが分析側へ寄る、双方向の入り口があります。

主な仕事内容

  • dbt等によるデータモデリング・変換パイプライン構築

  • 指標定義の一元化(セマンティックレイヤー)

  • データ品質テストとドキュメント整備

  • アナリスト・事業部門へのデータ提供設計

代表的なスキル・技術

  • SQL(高度)
  • dbt
  • データモデリング
  • BigQuery / Snowflake
  • Git / CI
  • 指標設計

この職種からのキャリアパス

  1. 1

    データアーキテクトへ設計範囲を広げる

  2. 2

    データエンジニアと相互に行き来する

  3. 3

    データ組織の基盤リードになる

市場動向データ

データエンジニア・AI人材の需要と年収【2026年市場動向】

生成AIの実装競争が、データ基盤を作れる人材の価値を押し上げています。ブームの実態を数字で確かめます。

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