会計・購買・生産・人事といった企業の基幹業務を支えるERPパッケージ、特にSAPの導入・開発・保守を担う職種です。大企業の業務プロセスに深く入り込む仕事で、ITスキルと業務知識の両方が蓄積される息の長いキャリアです。
SAPの旧バージョンのサポート終了に伴う「S/4HANAへの移行特需」が続いており、SAP人材の単価は高騰しています。フリーランス市場でも最高水準の単価帯であり、古参領域でありながら、いま最も「稼げる」専門性のひとつになっています。
主な仕事内容
SAP等のERP導入・モジュール設定
アドオン開発(ABAP等)と連携設計
業務部門との要件定義・Fit&Gap分析
S/4HANA等への移行プロジェクト
代表的なスキル・技術
- SAPモジュール知識 (FI/CO/SD/MM等)
- ABAP
- 業務知識(会計・物流)
- 要件定義
- S/4HANA移行経験
この職種からのキャリアパス
- 1
SAPコンサルタントとしてファームで上流へ
- 2
フリーランスとして最高水準の単価帯へ
- 3
ERP全体を見るソリューションアーキテクトへ進む
市場動向データ
ITコンサルタントの市場動向と年収【2026年】
市場規模は6年で約4割拡大の予測。エンジニアの技術力が最も高く売れる転身先のひとつ、ITコンサルの実態です。
ERP・SAPエンジニアの転職に強い相談先
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