メインフレーム(汎用機)上でCOBOLなどを使い、金融機関や官公庁の基幹システムを開発・保守する職種です。「古い技術」の代名詞のように扱われがちですが、社会インフラ級のシステムの多くが現在もメインフレームで稼働しており、簡単にはなくならない領域です。
むしろ近年は、これらのシステムをクラウドやオープン系へ移行する「モダナイゼーション」案件が急増し、レガシーとモダンの両方を理解する人材が希少価値を持ち始めました。COBOL資産を読み解ける経験者は、移行プロジェクトの中核として高待遇で迎えられるケースが増えています。
主な仕事内容
基幹システムの開発・保守
夜間バッチ・帳票処理の運用
モダナイゼーション(クラウド移行)の要件整理
現行システムの仕様調査・ドキュメント化
代表的なスキル・技術
- COBOL / PL/I
- JCL
- メインフレームOS
- 業務知識(勘定系・保険等)
- 移行プロジェクト経験
この職種からのキャリアパス
- 1
モダナイゼーション案件のリードへ進む
- 2
業務知識を武器にITコンサルへ転身する
- 3
オープン系・クラウドへスキルチェンジする
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