業務要件を満たすシステム全体の構造——技術スタック、連携方式、非機能要件——を設計する職種です。個々の機能ではなく「システムがどうあるべきか」を決める技術職の最上流で、その判断はプロジェクトの成否と長期の保守性を左右します。
開発・インフラ双方の深い経験の上に成り立つ職種のため、キャリアの到達点として位置づけられ、年収レンジも技術職の中で最上位クラスです。クラウド時代にはソリューションアーキテクトとして、ベンダー側・ユーザー側の双方で需要が拡大しています。
主な仕事内容
システム全体のアーキテクチャ設計
技術選定と非機能要件の定義
開発チームへの設計ガイドライン提示
技術デューデリジェンス・レビュー
代表的なスキル・技術
- アーキテクチャ設計
- クラウド設計 (Well-Architected)
- 非機能要件定義
- 幅広い技術の目利き
- ドキュメンテーション
この職種からのキャリアパス
- 1
エンタープライズアーキテクト・CTOへ進む
- 2
クラウドベンダーのソリューションアーキテクトへ
- 3
ITコンサルとして構想策定側に回る
市場動向データ
クラウド・インフラエンジニアの需要と年収【2026年市場動向】
オンプレからクラウドへの移行が終わらない限り、この職種の需要は続く。データで見るインフラ人材市場の現在地です。
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